1917は4DXやIMAXでの上映はある?【アカデミー賞撮影・視覚効果・録音賞の3冠達成】

2020年2月10日、第92回アカデミー賞が開催されました。

作品賞を受賞するのは、ワンカット風の撮影方法が話題となった米英合作の戦争映画『1917 命をかけた伝令』か、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』のどちらかになるだろうと世間では話題になっていました。

結果、『パラサイト 半地下の家族』が見事アカデミー賞作品賞を受賞。『1917』は惜しくも作品賞を逃しましたが、撮影賞など3部門を受賞しました。

そんな『1917』はまもなく日本で公開されますが、4DXやIMAXでの上映はあるのでしょうか。



1917はアカデミー賞撮影賞などを受賞

『1917』は第92回アカデミー賞において、10部門でノミネート。以下の3つの賞を受賞しました。

  • 撮影賞
  • 録音賞
  • 視覚効果賞

受賞した賞を見るに、 とくに視覚的な工夫が注目されている映画 に仕上がっているみたいですね。

1917は4DXで上映する?

『1917』の日本での公開は 2020年2月14日(金)

撮影賞などを受賞した『1917』を4DXで見たい、という人も多いはず。

4DXとは体感型シアターのひとつ。映像に合わせて座席が前後左右に動いたり、煙や水しぶき、閃光などが発生し、よりリアルに映画を楽しむことができます。1,200円ほどの追加料金が必要です。

2月10日現在、『1917』が4DXで上映されるという情報は見当たりませんでした。

しかし、劇場公開後しばらくしてから4DX版の上映が決定する映画もあるので、気になる人は『1917』公式サイトや映画館の情報を定期的にチェックしておきましょう。

 

>>『1917 命をかけた伝令』公式サイトはこちら



1917はIMAXで観るべき?

『1917』は通常版のほか、IMAX版の上映も一部映画館で予定されています。

IMAXとは、映像や音声、スクリーン設計などにこだわり、映画鑑賞における臨場感をより追求したもの。通常のスクリーンと比べて、

  • 高品質
  • スクリーンが大きい・近い
  • 映像がクリア(明るい)

といった特徴があります。500円ほどの追加料金が必要です。

 

『1917』最大の特徴は、全編ワンカットのような作風に仕上がっていること

映画は多くのカットをつなぎ合わせて作られていますが、『1917』ではところどころにあるカットのつなぎ目がわからないように工夫がされています。

このおかげで、鑑賞者は主人公たちを常に見守っている感覚になり、いつ襲われるか分からないという臨場感を共感することができます。

試写会を観た人も「没入感がすごい」「戦場にいる感覚を持ったのは初めて」と感じたそうです。

本編映像を見ると臨場感が伝わりやすいです。

このほか、撮影方法や照明の当て方など、サム・メンデス監督が映像にかなりこだわりを持って作った作品であることがインタビュー映像などからわかるので、IMAXで鑑賞するのにぴったりの映画であることは間違いなし。

 

IMAX版を上映する映画館は『1917』公式サイトで確認をお願いします。

 

>>『1917 命をかけた伝令』公式サイトはこちら