2016年に放送された『マツコの知らない世界 秋葉原ランチ(あきはばらランチ)の世界』では、日々美味しいランチを求めて秋葉原をさまようという男性・浅野(あさの)さんが様々な街グルメを紹介。
”秋葉原カレー”の名店のひとつとして、「ベンガル」の「チキンカレー」も紹介されました。秋葉原で一番古いカレー店だそうです。
一部のカレーは公式通販サイトでお取り寄せできます。
<追記>
「ベンガル」は2018年に末広町駅近くへ移転しました。
ベンガルのチキンカレーの値段や店の場所
「ベンガル」は1973年に秋葉原で創業したカレー専門店です。秋葉原で一番古いカレー店だそうです。
(2018年に外神田(末広町駅近く)へ移転しました)
放送で紹介された「チキンカレー」には20種類のスパイスをブレンド。日本のカレーに近い味わいになっているそうです。
(参考:TVerPLUS「『マツコの知らない世界』で「秋葉原ランチ」オタクのお腹を満たす絶品の8食」)
「チキンカレー」の値段は980円。このほかのメニューは「ビーフ角切りカレー」「ポークカレー」「キーマカレー」など。
おすすめは、酸味と苦味がクセになるという「ビーフ角切りカレー」や「こく旨焼きビーフカレー」、「よくばりダブルカレー」などだそうです。
(参考:ベンガル、食べログ「ベンガル」 値段などは変更になる場合があります)
メニューや値段は店舗公式サイトや食べログ(公式情報掲載)で確認できます。
また、冷凍カレーやスパイスなどは公式オンラインショップでも販売しています。
- 冷凍ビーフ角切りカレー:1,100円
- 冷凍キーマカレー:1,000円
- 冷凍チリビーフカレー:1,200円
など(送料除く)
(参考:ベンガル オンラインショップ 値段などは変更になる場合があります)
<アクセス>
- 東京メトロ銀座線「末広町駅」徒歩3分
- JR・メトロ「秋葉原駅」徒歩8分
など
ちなみに、『マツコの知らない世界 秋葉原ランチの世界』では、このほかにも以下のカレー店が紹介されました。
- 「カムイ」チキン野菜カレー
(2019年にはす向かいへ移転) - 「カレーノトリコ」あいがけカレー ドライ&インド風
(2018年に神田へ移転) - 「牛舎」ハンバーグカレー