グレンダイザーはフランスで視聴率100%?記念切手や漫画の販売も【マツコの知らないアニソンの世界】

2022年7月5日に放送される『マツコの知らない世界 アニソンの世界』では、イタリアの美女コスプレイヤー・ユリコタイガー(yuriko tiger)さんが新旧のアニソンについて熱く語ってくれます。

TBS番組表によると、”フランスで視聴率100%を記録した?”アニメも紹介されるそうです。

おそらく、日本では1970年代にフジテレビで放送されていた『UFOロボ グレンダイザー』のことと思われます。

フランスでは2021年に記念イベントが開催されたほか、記念切手や漫画も発売されるほどの人気を誇っています。

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。

グレンダイザーはフランスで視聴率100%?記念切手や漫画の販売も

『UFOロボ グレンダイザー』は、日本では1975年~77年にかけて放送されていたアニメです。

『マジンガーZ』や『グレートマジンガー』に続く、マジンガーシリーズの第3作。原作は永井豪(ながいごう)。

それまでのシリーズの流れのなかでは異色の作品になっているそうです。本来は『ゴッドマジンガー』という題名で、完全に世界観を同じくする続編の予定だったそうですが、玩具の売れ行きが下降気味だったことからその企画を断念し、劇場用映画として製作された『宇宙円盤大戦争』をもとに、テレビ用の企画に作り直した、という経緯があるそうです。
(参考:マグミクス「70年代を席巻した「UFOブーム」 アニメ、特撮が続々放送、海外で「視聴率100%」の快挙も」

 

フランスでは『ゴルドラック』と改題され、1978年に放送を開始。視聴率は100%を記録したとも言われています。実際に100%だったのかは諸説ありますが、当時の西洋アニメにはない世界観や放送局数が少なかったことなどが、高い視聴率を記録した理由のようです。

 日本のアニメ・漫画専門記者オリビエ・ファレーさん(52)によると、背景には偶然の重なりがあった。マジンガーZ放送終了後の日本でグレンダイザーをたまたま目にした配給会社の関係者がフランスに紹介。78年から放送が始まると、当時は放送局数が少なかったこともあり、圧倒的な視聴率を獲得したという。

(出典:東京新聞「フランスの日本アニメブーム元祖、永井豪さん原作「グレンダイザー」 パリでの回顧展に40年来のファン殺到」

 日本のアニメ・漫画文化を研究しているリヨン第三大のジュリアン・ブバール准教授(40)は「感情豊かな登場人物と巨大で恐怖も感じさせるロボットを合わせたSFは、当時の西洋アニメにはない世界観だった」と成功の理由を分析する。

(出典:東京新聞「フランスの日本アニメブーム元祖、永井豪さん原作「グレンダイザー」 パリでの回顧展に40年来のファン殺到」

 

2021年10月には、記念イベントがパリで開催され、約3,000人ものファンが集まったといいます。

イベントに合わせ、フランスの郵便局より『UFOロボ グレンダイザー』(ゴルドラック)の記念切手が発売されたほか、2021年10月にフランス版のマンガ『UFOロボ グレンダイザー』(ゴルドラック)が発売されるなど、未だに根強い人気を誇っています。
(参考:FNNプライムオンライン「フランス人が愛して止まない日本アニメ「UFOロボ グレンダイザー」の半世紀」

 

中東でも人気が高く、特にイラクでは「放送時間になると路地から子供たちの姿が消える」「国民全員が共感できるものはサッカーとグレンダイザーだけ」といったジョークが生まれたほどだそうです。
(参考:マグミクス「70年代を席巻した「UFOブーム」 アニメ、特撮が続々放送、海外で「視聴率100%」の快挙も」

 

『UFOロボ グレンダイザー』のOPテーマは「とべ!グレンダイザー」、EDテーマは「宇宙の王者グレンダイザー」。

第1話はYoutubeの「東映アニメーションミュージアムチャンネル」で無料配信されています。(2022年6月時点)

 

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