深緑堂のあんみつはマツコの知らない世界でも紹介。1日50食限定のあんみつが人気

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「マツコの知らない世界 あんみつの世界」が5月23日に放送されます。ゲストは東京のあんみつを2500杯食べている主婦・橋本知美(はしもとともみ)さん。

次回予告(Youtube)には、「あんみつの深緑堂(しんりょくどう)」のあんみつも映っていました。1日50食限定の絶品あんみつが人気です。

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。紹介されたお店は番組HPで確認できます。




あんみつの深緑堂はマツコの知らない世界でも紹介

「あんみつの深緑堂」は東京の向島にあるあんみつの専門店。2014年にオープンしました。カウンターと小さなテーブルが2つ(計8席)の小さなお店です。

主人の鈴木さんは大のあんみつ好きで、様々な甘味処であんみつを食べ歩いていたほどだとか。主役であるはずの寒天がおざなりになっていると感じたり、自分が求めるあんみつの味と出会えないと考えたりしたそう。一年間の試行錯誤の末、こだわりの「手作りあんみつ」を完成させ、お店のオープンに至ったそうです。

あんみつは毎日お店で手作りされており、注文を受けてから白玉をゆでるなど、手間のかかった逸品。1日50食ほどしか提供できないそうです。

函館産のあずきで作ったこし餡、神津島などの天草をブレンドした寒天、波照間島と西表島産の黒糖で作った黒蜜などが使われています。

季節限定のあんみつもあり、冬には「柚子と生姜の冬味あんみつ」、春には「桜あんみつ」といったメニューが出ることもあるそうです。

テイクアウトのメニューの値段は食べログ(公式情報掲載)で確認できます。

(参考:家庭画報.com「目指したのは“男前なあんみつ”。東京・向島のあんみつ専門店『あんみつの深緑堂』」ことりっぷ「一つひとつの素材にこだわって作る至福の甘味。押上『あんみつの深緑堂』」ぶらり途中下車の旅 最新の情報とは異なる場合があります)

営業時間や定休日は店舗SNSで確認できます。

>>あんみつの深緑堂 ツイッター

>>あんみつの深緑堂 インスタ

アクセス:押上駅から徒歩約10分