あの花の聖地はマツコの知らない世界でも紹介。秩父はほかの作品の舞台にも【聖地巡礼の世界】

2022年8月2日に放送される『マツコの知らない世界 アニメ聖地巡礼(あにめせいちじゅんれい)の世界』では、ゲストの鯛さん、刑部慶太郎さん、軟軟冰(ビンビン)さんの3名が全国各地の聖地を紹介してくれます。

TBS番組表によると、『あの花』の聖地である埼玉県秩父(ちちぶ)も紹介されるそうです。

 

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。



あの花の聖地はマツコの知らない世界でも紹介。秩父はほかの作品の舞台にも

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花/あのはな』)は、2011年に放送された日本のアニメ作品。2013年には劇場版も公開されました。あらすじは以下の通り。

昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。あの日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる。
(出典:Filmarks

 

埼玉県の秩父市が舞台となっており、実在する建物、風景などが多く登場。キャラクターや感動的なストーリーがアニメファンを魅了し、多くの人が聖地巡礼として秩父を訪れました。

『秩父アニメツーリズム実行委員会』の推計によると、『あの花』の放送が開始した2011年4月から同年10月までで、聖地巡礼やイベント参加を目的に秩父を訪れたファンは約8万人にも上り、約3.2億円の経済効果がもたらされたのだそうです。
(参考:JAGAT「アニメの力で地域に若者を呼び込む ~観光都市・秩父の挑戦~」

 

アニメ放送10周年を迎えた2021年には、作中にも登場した「旧秩父橋」などを清掃するイベントを開催。50人以上が参加したそうです。
秩父市観光課ツイート(2021.7.11)より)

 

ちなみに、秩父は『あの花』以外にも『心が叫びたがってるんだ。』(2015年のアニメ映画。通称『ここさけ』)、『空の青さを知る人よ』(2019年のアニメ映画。通称『空青』)の舞台にもなっています。

埼玉県のHPでも、『あの花』『ここさけ』の聖地巡礼コースに関する情報を発信しています。

>>埼玉県HP「アニメ「あの花・ここさけ」聖地巡礼コース(その1)」