千葉県のコロナ対策の出口戦略はある?規制緩和などはいつ?【緊急事態宣言】

5月14日、政府が東京、大阪、千葉などを除き、39県で緊急事態宣言を解除する方向で調整を進めているなか、千葉県の森田健作知事は記者会見をおこない、千葉県の新型コロナに関する規制緩和などの出口戦略などについて述べていました。



千葉県のコロナ収束に向けた出口戦略はあるのか

千葉県の森田健作知事は5月14日に記者会見をおこないました。

森田知事は会見で、新型コロナに関連する規制緩和などの出口戦略について、以下のように述べていました。

「県庁内では(出口戦略を)検討しているが、千葉県の感染者はこの2週間で一桁をキープしている。いま緩和や解除という話になると気の緩みが出てしまい、いままでの県民の努力が無駄になる可能性があるので、あえて(この場では)言わない」

いまは感染拡大防止を最優先に考えるべきであり、出口戦略に関しては、来週のしかるべきときに知らせるということです。

「県として独自に休業要請を緩める基準を示す予定はあるのか」という質問に対しては、「千葉県は大都市東京に隣接しているため、東京の動向も見て対処していく」とのこと。

あくまで東京も参考にするということで、東京がやらない限りは千葉県もやらないという趣旨ではないそうです。

緊急事態宣言が解除される県に千葉県が含まれていないことに関しては、感染者数は落ち着いてきてはいるが、当然だろうという見解でした。

今後の方針は、隣県や西村経済再生担当大臣と連絡を取り合ったりして、様々な角度から精査しているということです。