赤おこ(お好み焼き)はマツコの知らない世界でも紹介【広島赤焼えん】

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「マツコの知らない世界 広島お好み焼きの世界」が6月27日に放送されます。ゲストは広島お好み焼きを年間400枚以上食べている男性、井上龍也(いのうえたつや)さん。

放送では、「広島赤焼 えん」の「赤おこ」というお好み焼きも紹介される予定です。
赤焼えん インスタより)

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。紹介された商品は番組HPで確認できます。




赤おこ(お好み焼き)はマツコの知らない世界でも紹介

「広島赤焼 えん」は広島駅近くにあるお店です。2011年にオープンしましたが、2021年に火災により被災し、半年近く休業。2022年5月にリニューアルオープンしました。

お好み焼きを意味する”おっこん”の中での看板メニューは「赤おこ」。廣島(広島)赤鶏を使った「赤焼えん」の名物です。値段は税込1,108円。

ブロイラーの2倍近い飼育期間で育った廣島赤鶏は、部位の大きさやうま味ある味が特徴とのこと。

オリジナルの特製赤ダレによる真っ赤な見た目も特徴で、赤ダレはコチュジャンをベースに野菜など12種類の素材をブレンドして作っているそうですが、見た目ほど辛すぎないのだとか。

「マツコの知らない世界 広島お好み焼きの世界」ゲスト、井上龍也さんいわく、”ふんだんに使われたピリ辛なコチュジャンベースのタレがガツンと口の中に広がり、スパイシーかつコクがある。その中でもしっかりと甘い広島赤鶏の甘さを感じられるお好み焼き”とのこと。

お好み焼き以外に鉄板焼きのメニューも充実しており、廣島赤鶏を焼き上げた「赤焼」や「かきバター」などを提供しています。

(参考:広島赤焼えんホットペッパーグルメまいおこ日刊わしら