つけそば周一のメンマはマツコの知らない世界でも紹介。パリパリ食感が特徴

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「マツコの知らない世界 ラーメンメンマの世界」が2022年10月に放送されました。ゲストはメンマ製造会社「タケマン」の創設者、吉野秋彦(よしのあきひこ)さん。

放送では、広島県にある「つけそば周一」のメンマも登場。

「つけそば周一」の店主は「タケマン」より「2022 メンマ最高職人賞」を授与されています。




つけそば周一のメンマはパリパリ食感

広島県にある「つけそば周一」は、「生産者の器となる店」をコンセプトにしているお店です。広島修道大学の近くにあります。座席はカウンター席が10席。

代表メニューであるつけそばは、”酸味のきいた魚介系つけダレに店主が夢の中で見たレシピで作る自家製全粒粉太麺を合わせた商品”とのこと。200g~500gまで選べるようです。

残ったつけダレに鶏ガラスープを入れて”スープ割り”もできるのだとか。

(参考:つけそば周一

メンマも絶品のようで、メンマ製造会社「タケマン」の創設者・吉野秋彦さんもYoutubeチャンネルで紹介。メンマはゴリゴリ・パリパリ食感とのこと。

「つけそば周一」の熊本店主いわく、”素材に頼りまくる”という商品開発の理念があるそうで、素材本来の食感を大切にするため、加工を最小限に抑えているといいます。

使用している「タケマン」のメンマにおいても、水に漬け込んだ後、そのまま炒めるそうで、”メンマを戻す”という作業はほとんどしていないそうです。

パリパリ食感の秘訣としては、醤油やみりんなどが完全に鍋の底になくなるまで炒め続けることなどがあるそうです。

(参考:株式会社タケマン Youtubeチャンネル「【メンマ調理の極意】メンマ最高職人のつけそば周一(広島)/熊本店主が調理法を伝授!ラーメン店の皆様に伝えたいこと『素材に頼る、極力手を加えない』」

「マツコの知らない世界」では、「つけそば 並盛り」(800円)および「メンマ」(120円)が紹介されました(値段は放送時のものです)。

営業時間・定休日などは公式サイトで確認をお願いします。

>>つけそば周一 公式サイト

アクセス:アストラムライン広域公園前駅 徒歩2分