W大阪はマツコの知らない世界でも紹介。日本初のWホテルで、DJブースがある部屋も【豪華ホテル(ホカンス)の世界】

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「マツコの知らない世界 豪華ホテル(ごうかほてる)の世界」が2022年9月20日に紹介されます。案内してくれるゲストはホテル評論家の瀧澤信秋(たきざわのぶあき)さんや俳優の篠井英介(ささいえいすけ)さんなど。

放送では、ホテルから一歩も出ずにバカンスができる、いわゆる”ホカンスホテル”も紹介されます(”ホカンス”は”ホテル”と”バカンス”を組み合わせた造語)。

次回予告(Youtube)によると、”日本初上陸の映えホテル”として、「W大阪(ダブリューおおさか)」も紹介されるようです。

「W大阪」は日本初の「Wホテル」として、大阪・心斎橋(しんさいばし)にオープンしました。

 

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。

W大阪はマツコの知らない世界でも紹介。日本初のWホテルで、DJブースがある部屋も

Wホテルとは、「マリオット・インターナショナル」が展開するホテルのひとつで、名前の由来は”Whatever / Whenever”(お望みの物を/お望みの時に)という経営理念からとられているそうです。

2021年3月、日本で初めてのWホテルとなる「W大阪」が、大阪・心斎橋にオープンしました。

ホテル内に入ってまず最初に通るのは、ネオンが輝くトンネル。壁一面には折り紙をイメージした立体的な装飾があり、ネオンのカラーは、季節ごとに変わるのだそう。3階に「Wフロア」と呼ばれるロビーフロアがあります。

部屋の種類としては「スタンダードルーム」や「スイートルーム」などのほか、最上階の27階には、200㎡の広さを誇る「エクストリームWOWペントハウス スイート」があります。館内に1つしかない客室で、5つの部屋から構成。リビングルームには、国内のホテル客室では初めてとなるDJブースを常設しているとのこと。

このほか、ホテル内にはネオンカラーに輝く屋内プールのほか、浴場、サウナ、フィットネスセンターなどがあり、さらにはイベント施設として、400平方メートルの広さを誇るボールルームや会議室もあるそうです。

 

<参考>
PR TIMES「【W Osaka】ラグジュアリーの概念をアップデートする、ライフスタイルホテル「W Osaka」大阪の街からインスピレーションを受けた、こだわりの客室をご紹介」
Rakuten Travel「『Wホテル』日本初上陸!ハイセンスなデザインの大人の遊び場「W大阪」でパワーチャージ」
FASHION PRESS「マリオットの日本初上陸ブランド『W ホテル』が大阪に – 設計顧問に安藤忠雄、プールやスパも併設」

 

<アクセス>
地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩約3分

 

 

ホテル評論家・瀧澤信秋さんの著書

(試し読みできます)