加茂みたらし茶屋はみたらし団子発祥店。値段や特徴は?【みたらし団子はマツコの知らない世界でも特集】

京都の「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」近くにある「加茂みたらし茶屋」は、みたらし団子発祥の店として知られています(正式な店名は「加茂みたらし茶屋 本家 亀屋粟義(かもみたらしちゃや ほんけ かめやあわよし)」)。

みたらし団子の玉数は5つで、1つ目とほかの4つの団子の間が空いているのが特徴。

TBSの情報バラエティー『マツコの知らない世界 みたらし団子の世界』にも出演した芝崎本実(しばさきもとみ)さんもウェブ記事で紹介しているお店のひとつです。

加茂みたらし茶屋はみたらし団子発祥店。値段や特徴は?

世界遺産にもなっている「下鴨神社」近くにある「加茂みたらし茶屋」は、1922(大正11)年創業の老舗茶屋。

みたらし団子発祥の店として知られています。黒砂糖をメインにしたタレがおいしさの秘密なのだとか。

「京都府観光ガイド」によると、「みたらし団子(お茶付き)」は3本で税込450円、お持ち帰りは5本入りで税込650円とのこと。

(参考:京都府観光ガイド「加茂みたらし茶屋」食楽Web「「みたらし団子」発祥の店は京都にあり! 下鴨神社門前の『加茂みたらし茶屋』を堪能してきた」 最新の情報とは異なる場合があります)

 

「加茂みたらし茶屋」のみたらしだんごは、1つ目とほかの4つの団子の間を空けて刺してあるのが特徴ですが、これには以下のような理由があるそうです。

もともと「みたらし」という名前は、漢字で「御手洗」と書く下鴨神社内にある池の名前。この御手洗池に湧く水の気泡に見立ててお団子を作ったことに由来しています。

 また、みたらし団子は団子を人形(ひとがた)として神様に捧げ、無病息災を祈ったことに由来しています。上の玉が頭、下の4つが両手足で、人間の五体を表しているんですね。

(出典:食楽Web「「みたらし団子」発祥の店は京都にあり! 下鴨神社門前の『加茂みたらし茶屋』を堪能してきた」

 

団子の玉数に関し、関西では1串5玉の傾向が多いようですが、大学職員をしながら和菓子の研究をしている芝崎本実さんいわく、「『加茂みたらし茶屋』の団子が5玉であることも関係していると思う」とのこと。
(参考:かもめの本棚「おだんご先生のお団子講座 第3回 江戸の町にブーム到来!?」

 

<アクセス>
市バス「下鴨神社前」下車すぐ
(参考:京都府観光ガイド「加茂みたらし茶屋」