【マツコの知らない世界】Let it go作曲家は誰?悪役のエルサを変えたとは?【ディズニーソング】

2021年1月3日に『マツコの知らない世界新春SP』が放送されます。テーマのひとつは「ディズニーソングの世界」。ゲストは音楽ユニットaccessの浅倉大介さんです。

番組予告によると、『アナと雪の女王』の楽曲『Let It Go(レット・イット・ゴー)』にも触れてくれるみたいです。日本でもエルサ役の松たか子さんが歌っていることで大きな話題になりました。

『Let It Go』は、もともと悪役だったエルサの設定にも大きな影響を与えるほどの曲でした。『Let It Go』の作詞・作曲家やストーリーに与えた影響をまとめてみました。

 

※この記事では、番組の告知から放送される情報・商品を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。



Let It Go(レット・イット・ゴー)の作詞・作曲はクリステン・アンダーソン=ロペスとロバート・ロペス夫婦

日本では2014年に公開された『アナと雪の女王』で、もっとも有名な楽曲であると思われる『Let It Go(レット・イット・ゴー)』。英語版ではイディナ・メンゼル(Idina Mentzel)さん、日本語版では松たか子さんが歌っています。

この曲を作詞・作曲したのは、アメリカのクリステン・アンダーソン=ロペスとロバート・ロペス夫婦です。

ディズニーから『アナと雪の女王』の楽曲に関してオファーがかかり、アナとエルサの映像を見せられたとき、自分たちの2人の娘の姿に似ていると思ったため、「楽曲を作らなければいけない」と思ったといいます。

もともと、エルサは悪役の設定で、監督はストーリーを構成していくうちに、それでは映画が成り立たないことに気づき、キャラクター設定を変えていったという経緯があるのだとか。

当初のエルサは野性的で、どこに行っても問題を起こすような設定だったのを、内気で、オールAを取るように頭が良く、さらに秘密を隠している設定にしたといいます。

映画内では、内気で頭の良いエルサが、(自分の殻を破って)変化していく過程の楽曲が必要になり、ロペス夫婦はパワーに目覚めた女性というテーマを基に、『Let It Go』を仕上げていったそうです。

(参考:シネマトゥデイ 『アナ雪』エルサは悪役の設定だった!作詞・作曲者が明かす



悪役だったエルサの設定を変えたLet It Go(レット・イット・ゴー)

製作総指揮のジョン・ラセターは、エルサの人物像を表現した『Let It Go』を聴いてものすごく気に入り、「エルサはこの作品の悪役ではない」と判断したといいます。

ロバートいわく、「『Let It Go』の完成によって、エルサはコンプレックスと好意を持ち合わせた心で苦しんでいるキャラクターとして描かれるようになり、それ以降、『Let It Go』を中心にして最終的な映画の設定が出来上がっていった」ということです。

(参考:THE PAGE 悪役だったエルサを変えた『Let It Go』 『アナと雪の女王』に隠された真実

 

すなわち、もともと悪役だったエルサが『Let It Go』の完成により、アナとのWヒロインという設定になり、『アナと雪の女王』のストーリーそのものに大きな影響を与えたということになります。まさに”歌がストーリーを変えた”作品でした。

 

『Let It Go』はYoutubeでも聴くことができます。
(以下動画はいずれも「MOVIE WALKER PRESS」より)

 

『Let It Go』英語版(イディナ・メンゼル)

イディナ・メンゼルver(字幕スーパー版)「Let It Go」

 

『Let It Go』日本語版(松たか子)

松たか子ver(日本語吹替版)「Let It Go」

 

 

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たとえば、「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション-」には、以下のような曲が収録されています。

  • 雪だるまつくろう
  • 生まれてはじめて
  • とびら開けて
  • レット・イット・ゴー
    など全48曲

 

 

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