【マツコの知らない世界】片桐仁が粘土にはまったのはいつから?【多摩美大卒】

2021年12月に「マツコの知らない世界 粘土の世界」が放送されました。

ゲストはお笑い芸人・俳優の片桐仁(かたぎりじん)さん。ドラマでは「99.9 刑事専門弁護士」や「あなたの番です」などに出演。

粘土アーティストとしても活躍しており、個展も開催しています。

片桐仁が粘土にはまったのはいつから?

片桐仁さんは1973年11月27日生まれ(48歳)。多摩美術大学 絵画科版画専攻 卒業。

子どもの頃から絵を描くのが好きで美大に入学しましたが、自分より絵がうまい人もいっぱいいる、と芸術に対してネガティブになり、お笑いを始めるようになったといいます(大学の同級生・小林賢太郎と「ラーメンズ」を結成)。

粘土を使う授業で、作品がうまくできて、絵が上手な同級生から一目置かれたことが粘土にはまるきっかけになったようです。”立体物を作るときの触り心地に開眼する感覚があった”とのこと。

(参考:週刊女性PRIME「「ゴッホになりたかった」個性派俳優・片桐仁、アーティストの源泉は“ダジャレ”」

片桐仁過去最大の粘土個展を東京ドームシティで開催

片桐さんは「文房具や日用品、電化製品などあらゆるものに粘土を盛る」をコンセプトにアート作品を制作することを「粘土道」と呼び、20年以上にわたり数々の作品を作ってきました。

2021年11月には、後楽園の「東京ドームシティ Gallery AaMo」で「粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展」を開催。約380点を集めた過去最大の個展となりました。

見どころは、クラウドファンディングで集まった677万円をつぎこんで作ったという「公園魔」。横5m、縦4mの大作で、片桐氏が生まれ育った埼玉県宮代町のタコ公園をモチーフにしています。

(参考:片桐仁創作大百科展

マツコの知らない世界で紹介された粘土や作品

「マツコの知らない世界」では、以下のような粘土が紹介されました。(値段は放送時のものです)

  • モデナソフト(株式会社パジコ) 1,100円
    高級パン生地のような触感
  • すけるくん(アイボン産業有限会社) 1,430円
    まるで赤ちゃんの足の指のような触感。乾くと透明に
  • 寒天ネンドStudio 4色セット(株式会社ボールネンド) 1,320円
    寒天が原料なので、アレルギー反応が起きにくい
  • スーパースカルピー グレイ(株式会社アシーナ) 3,905円
    きめが細かく、弾力がない。フィギュア原型師なども使うプロ仕様
  • ハーティ(株式会社パジコ) 275円~
    いろいろな色の粘土と混ぜることで、好きな色を作ることができる
    .
    など

 

このほか、大阪・御堂筋の彫刻ストリートに立ち並ぶ巨匠の作品などを紹介。

最後には粘土界のレジェンドともいわれる竹谷隆之さんの作品「ゴジラ」もスタジオに登場。

映画「シン・ゴジラ」において、ゴジラのCGを作成するうえでのひな形となった作品で、肌のゴツゴツした質感は、粘土にゴーヤを押し付けて表現したそうです。