【マツコの知らない世界】関本恵子さんの出身地やデビュー作は?ボリウッドダンサーになるまでの経歴まとめ

8月25日に『マツコの知らない世界 ボリウッドの世界』が放送されます。ボリウッドとは、インド・ムンバイの映画産業の俗称です。ゲストは日本人初のボリウッドダンサー、関本恵子(せきもと あやこ)さん。

関本さんの出身地やボリウッドダンサーになるまでの経歴、おすすめ映画などを調べてみました。



ボリウッドダンサー関本恵子さんの経歴について【マツコの知らない世界ゲスト】

『マツコの知らない世界 ボリウッドの世界』ゲストのボリウッドダンサー、関本恵子さんの簡単な経歴を調べてみました。

関本恵子さんの出身地やボリウッドダンサーになろうとしたきっかけ

関本恵子さんは青森県弘前市出身。インド映画を初めて観たのは、ワーキングホリデーでカナダのバンクーバーにいた10代後半のときだといいます。ボリウッドのトップスター、アーミル・カーン主演の『Fanaa(原題)』のダンスシーンに魅了され、ボリウッドダンサーになりたいと強い思いを抱くようになったそうです。

関本恵子さんがはじめてインドを旅した年齢や入門した学校は?

ダンス経験は一切なかったものの、22歳のときに初めてインドへ。3カ月間インド各地をめぐり、その後1年間、ラジャスタンにあるダンス学校に通ったといいます。

ダンス学校修了後、日本へ帰国する飛行機が遅延して、デリーから帰れなくなっていたとき、偶然知り合ったインド人歌手に、「インド映画に出たい」という話しをしたところ、ムンバイの演技学校「Actor prepares」を紹介してくれたそうです。

その学校について調べてみると、とても有名な学校で、著名な俳優がやっていると知り、「その人の学校に行ったら何かつかめるかもしれない」と思い、きっかけが欲しくて学校に飛び込んだといいます(2011年)。こうして、本格的なボリウッド留学がスタートしたのだとか。

言葉や文化、食事などの違いで苦しむものの、ボリウッドの伝説的な振り付け師、サロージ・カーンさんと出会うことができ、この出会いが関本さんの人生にとって転機だったと思っているということです。

関本恵子さんのデビュー作は?

こうして、関本さんは2012年の『火の道』で映画ダンサーデビューを果たしました(この作品は東京国際映画祭でも上映)。その後も様々な映画・ドラマ・CMに出演し、2016年には、関本さんがプロデュースするボリウッドダンスグループ「チャクリカ(Chakrika)」を立ち上げています。

 

<参考>
関本恵子さん Faceboook
雪国青森から灼熱のインドへ 日本人初のボリウッドダンサー関本恵子氏に聞く(映画.com)
インド映画・全世界興収1位! 『WAR ウォー!!』の魅力を“日本初のボリウッドダンサー”関本恵子さんに聞いてみた(ガジェット通信)



関本恵子さんの好きなインド映画・おすすめのインド映画

関本さんは50年代、60年代の白黒の映画がすごく好きで、とくに『バルサート・キ・ラート』という映画がお気に入りだといいます。男性陣と女性陣が歌で戦うというラブストーリーとのこと。表情豊かでオーバーリアクションな表現方法や、当時のインドの光景が見られるのが大好きな点なのだとか。

最近の作品では、2018年の『ガリーボーイ』がお気に入りだそうです。

『ガリーボーイ』は、インドのトップ俳優、ランビール・シーン演じるスラム街育ちの青年が、ラップと出会うことで人生を一変させていくという、ムンバイを舞台にしたサクセスストーリーです。インドのアーティストの実話がもとになっています。

関本さんはムンバイでの生活が一番長かったそうで、『ガリーボーイ』では、ムンバイの景色や街並みがしっかり写っていて良かったのだといいます。

インド映画をあまり見たことがない人にもおすすめの映画は、2009年に公開された『きっと、うまくいく』だとのこと(日本での公開は2013年)。

<参考>
インド映画・全世界興収1位! 『WAR ウォー!!』の魅力を“日本初のボリウッドダンサー”関本恵子さんに聞いてみた(ガジェット通信))

『きっと、うまくいく』は、インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録した映画。インドの難関理系大学・ICEを舞台に、親友3人の珍騒動を描いているコメディー映画である一方、のちに行方不明になった一人を探しにいくというミステリー要素もある作品です。