富士山写真家・鈴木啓悟さんが富士山を撮り始めたのはいつ?写真展も開催【マツコの知らない世界・Keigo】

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2022年8月16日に『マツコの知らない世界 富士山写真(ふじさんしゃしん)の世界』が放送されます。

ゲストは鈴木啓悟(すずきけいご)さん。年間200日以上富士山を撮り続ける高校3年生で、Keigoという名前でも活動しています。



富士山写真家・鈴木啓悟さんが富士山を撮り始めたのはいつ?写真展も開催

高校生3年生の鈴木啓悟さんは、Keigoという名前でも活動している富士山写真家です。

写真撮影を始めたきっかけは、小5のときに祖父からカメラをもらったのがきっかけとのこと。撮影技術はほとんど独学で学んでいったそうです。

河口湖の近くに生まれた鈴木さんにとって、富士山は自宅や学校からも見えるとても身近な存在であったため、富士山を被写体にしているのだといいます。

富士山を本格的に撮り始めたのは中学2年の頃からで、きっかけは、ある冬の朝に河口湖の湖畔を散歩していたときに見た「赤富士」に感動し、撮影したことからだそうです。

これまでに撮影してきた富士山は3万枚以上にものぼるとのこと。
(参考:高校生新聞ONLINE「本当にすごい富士山を撮れるのは年数回」高校生写真家がこだわる空気感」TVerPLUS「かき氷を約2.5万杯食べた女性がマツコに勧める“絶品かき氷”とは?」

 

2022年7月6日~8月22日(予定)まで、『富士フイルムイメージングプラザ 東京』で、鈴木(Keigo)さんの写真展「富士彩季(ふじさいき)」も開催されています。
(参考:富士フイルムイメージングプラザ 東京「keigo写真展「富士彩季(ふじさいき)」

 

『マツコの知らない世界 富士山写真の世界』では、鈴木さんの選りすぐりの写真のほか、世界的な写真家・TAKASHIさんも紹介されるそうです。Keigoさんツイートより)