【マツコの知らない世界】ファービーはいつ発売された?値段や日本での販売数は?【平成レトロ】

8月25日に『マツコの知らない世界 平成レトロの世界』が放送されます。ゲストは平成文化研究家の山下メロさん。

放送告知では、電子ペットの「ファービー」も並んでいるのが確認できました。アメリカからやってきた「ファービー」は、日本でも大人気となって社会現象を起こしました。日本での発売時期や値段、特徴などを調べてみました。

 

※この記事では、番組の告知情報から放送される商品を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。



アメリカからやってきた電子ペット「ファービー」

「ファービー」は1998年にアメリカで発売された電子ペットです。日本では翌年の1999年(平成11年)に「トミー(現:タカラトミー)」から発売されました。

日本でも「抱きしめたり話しかけたりして一緒に遊んでいるうちに成長し、言葉が増えていくおしゃべりペット」として話題になり、大ブームとなりました。

「ファービー」の値段(価格)はいくら?

当時の「ファービー」の値段は3,980円。値段の安さやマンションなどでペットが飼えないといった日本の家庭事情が重なったことも大ブームにつながった要因かもしれません。

「ファービー」の販売数はどれくらい?

「ファービー」は、国内累計約330万個、発売から3年で世界約4,000万個を販売したといいます。

日本では、日本語版の発売の前に英語版のテストセールスをおこなったところ、各店舗に準備された1,000個のファービーが2~3時間で完売してしまったのだとか。

「ファービー」の特徴

「ファービー」には以下のようなセンサーが搭載されていました。

  • 音に反応して、しゃべったり踊ったりするサウンドセンサー
  • くすぐったり背中をなでたりすると反応するタッチセンサー
  • 舌のタッチセンサーを押すことで食事をあげることができる
  • 抱き上げたり逆さにすると反応する振動センサー
  • 暗くなると眠ってしまう光センサー

また、ほかの「ファービー」と交信することもでき、「ファービー」同士の会話や歌、ダンスを楽しめました。

学習機能も備えており、最初は理解できないファービー語を話しますが、学習することでだんだんと日本語を覚えていくようになり、最終的にはほとんど日本語を話すようになるといいます。

「ファービー」には約800の単語がプログラムされており、ファービー語が4割、日本語が4割、イビキなどの擬音が2割だということです。

 

<参考>
タカラトミー ニュースリリース
【ここだけ1999年】社会現象となった“ファービー旋風”をプレイバックーーおしゃべりペットの先駆者はこんな仕様だった(Get Navi web)

 

 

※この記事では、番組の告知情報から放送される商品を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。