マツコが食べた北海道冬野菜はキャベツやネギ、ジャガイモなど。マツコの反応は?【森崎博之】

2022年2月に『マツコの知らない世界 北海道冬野菜の世界』が放送されました。ゲストはホクレンアンバサダーを務める、俳優の森崎博之さん。

放送では、キャベツ、ネギ、ジャガイモなど、北海道で採れる冬野菜を紹介。マツコさんがスタジオで食べていたものをまとめました。

マツコが食べた北海道冬野菜まとめ

マツコさんがスタジオで実食していた北海道冬野菜は以下の通り。

  • 和寒越冬キャベツ
  • 千本ねぎ「旬の彩り。」
  • 雪の下大根
  • しりうちにら「北の華」
  • 倶知安じゃが五四〇
  • ゆり根「月光」

 

和寒越冬キャベツ

北海道でも有数の極寒地である和寒町(わっさむちょう)で栽培されているキャベツ。秋に収穫したキャベツを畑に並べ、冬の間に雪の下で眠らせてから収穫しているのが特徴です。

こうすることで、キャベツは自らを寒さから守るためにタンパク質がアミノ酸に変化し、旨みや甘みが増すのだそうで、糖度は約10度にもなるのだとか(通常7~8度)。

 

マツコさんのコメントなどは以下の記事よりどうぞ。

>>マツコも食べた和寒越冬キャベツの糖度や生まれた経緯は?【北海道冬野菜の世界】

 

放送内で紹介された「和寒越冬キャベツ」を使ったおすすめの料理はお好み焼き。ザクザクとした歯応えとソースにも負けない甘みを楽しめるとのこと。

 

 

千本ねぎ「旬の彩り。」

千本ねぎ「旬の彩り。」は、北海道中央部の比布町(ぴっぷちょう)で栽培されています。

ネギの苗が枝分かれして本数を増やすことを”分けつ”と呼びますが、千本ねぎは特に繁殖力が強く、1本の苗が何十にも分けつすることが名前の由来とされています。

トロトロ食感と濃厚な甘みが特徴であり、育成にも手間がかかっています。

育ったネギを雪の中から掘り出しますが、葉が寒さで枯れてしまうため、ネギの白い部分をビニールハウスへ移植し、またいちから丁寧に育てていくのだそうです。

 

マツコさんもスタジオで実食。生でそのままと、火を通したものを食べていました。

生で食べると結構辛いそうですが、辛い物好きのマツコさんはあまり辛いと感じなかったようです。アリシンという成分の働きにより、辛い分、熱を通すことで一層甘くなるとのこと。

マツコのコメント

  • (生の千本ねぎ)柔らかさが衝撃的。ネギの繊維みたいのが全然残らない
  • (火を通した千本ねぎ)何これ。とけるよ。こんな柔らかいネギ食べたの初めて

 

放送内で紹介されたおすすめの料理は「ネギの蒸し豚巻き」。殺菌効果があるとされるアリシンを効率よく摂取できるとのこと。

雪の下大根

函館市亀田地区で栽培されている大根。秋に収穫した大根に土を被せ、真冬に掘り出します。

「和寒越冬キャベツ」と同じく、土の中で越冬することで甘みが増し、水分も保たれるのでシャキシャキ食感の味わいを楽しめます。

 

マツコさんのコメントなどは以下の記事よりどうぞ。

>>マツコも食べた雪の下大根の味や特徴。おすすめの料理はみぞれ鍋【北海道冬野菜の世界】

 

放送内で紹介されたおすすめの料理は「雪の下大根のみぞれ鍋」。水を使わず、すり下ろした大根と白菜の水分だけで煮込むため、大根の甘みが最大限に楽しめ、豚肉の旨みとも合うといいます。

しりうちにら「北の華」

北海道では比較的温暖な知内町(しりうちちょう)で栽培されているニラ。

ビニールハウスを守るために頻繁に除雪をしたり、徹底した温度管理を行うことで、真冬に旬を迎えるニラを栽培できるのだそうです。

寒暖差を活かした肉厚で濃厚な味わいが特徴です。

 

マツコさんは昆布だしのお湯で軽くしゃぶしゃぶしたものを食べていました。

マツコのコメント

  • 美味しい。うまいわこれ
  • ニラだけでも大丈夫(単品でも食べられる)

 

地元民おすすめのニラの食べ方として紹介されたのが「ニラ釜玉」。ニラのおひたしに卵と鰹節をふりかけ、醬油をたらして完成。

マツコのコメント

  • これほんとに美味しい
  • (ニラのシャキシャキ感が強くて)卵に勝ってる

 

ちなみに、しりうちにら「北の華」は、知内町のふるさと納税返礼品にもなっています。
(2022年2月時点)

楽天ふるさと納税:【ふるさと納税】ニラ「北の華」20束 (50束もあり)

 

倶知安じゃが五四〇

「俱知安じゃが五四〇(540)」は、札幌の西にある倶知安町(くっちゃんちょう)で栽培されているジャガイモを540日熟成させたもの。

栗のような甘みとクリームのような滑らかさが特徴。

 

放送では、「倶知安じゃが五四〇」を使った料理として、東京・赤坂にある店「美音(びおん)」の「ジャガイモのフリット」が登場。マツコさんが食べていました。

 

マツコのコメント

  • 美味しい。言われなかったらジャガイモだってわからないと思う
  • 裏ごししてるみたい。芋ようかんの舌触り
  • 2、3回口動かしただけでトロットロになる
  • 止まんなくなってきた
  • (完食して)もうちょっと食べたい

 

「ジャガイモのフリット」は、ハンバーグの付け合わせとして提供されていますが、単品でのテイクアウトも可能だそうです。値段は1,500円。(放送時の情報です)

 

 

ゆり根「月光」

北海道帯広市近くにある幕別町(まくべつちょう)など、ごくわずかな地域でのみ栽培されているゆり根の品種です。生産農家は数件のみ。幻の北海道野菜のひとつで、糖度は22~24度にもなるのだとか。

ゆり根は北海道がほとんどのシェアを占める高級食材。病気にとても弱いほか、土の栄養素をかなり吸収するため、頻繁に植え替えをする必要があり、収穫まで6年の歳月をかけるそうです。

 

放送では、東京・御徒町にある店「Kotaro Hasegawa Downtown cuisine(キュイジーヌ)」で提供されている「ゆり根月光のポタージュ」が登場し、マツコさんが実食していました。

 

マツコのコメント

  • 美味しい。優しい。甘い
  • 簡単な言葉では言えない味
  • いままで食べたポタージュで一番品がいい
  • いい意味で(余韻が)残らない
  • ただ甘いだけじゃない
    (材料にホエーや牛乳などがが使われている)

 

 

 

このほか紹介された北海道冬野菜は番組HPやインスタで確認できます。