【マツコの知らない世界】ミュージカンの発売年はいつ?販売数はどれくらい?【平成レトロ】

8月25日に『マツコの知らない世界 平成レトロの世界』が放送されます。ゲストは平成文化研究家の山下メロさん。

放送告知では、「ミュージカン」も並んでいるのが確認できました。「ミュージカン」はビールや清涼飲料水の缶をモチーフにした、音に反応して踊るおもちゃです。

「ミュージカン」の発売年や当時の販売数などを調べてみました。

 

※この記事では、番組の告知情報から放送される商品を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。



缶をモチーフにしたおもちゃ「ミュージカン」とは

「ミュージカン」は、1990年(平成2年)に、タカラ(現:タカラトミー)から発売されたおもちゃ。ビールや清涼飲料水の缶が音に反応してクネクネ踊る姿が話題になりました。

タカラは1987年(昭和62年)に「のらくろロック」、翌年に「フラワーロック」と、踊るおもちゃを立て続けに発売しています。

「ミュージカン」は、「いつもの生活空間にあるお気に入りの小物たちが“いのち”をふきこまれたら…」というテーマのもとで、「生活空間」をモチーフとして生まれたのだといいます。

「ミュージカン」の販売数はどれくらい?なぜ大人にも売れた?

「ミュージカン」は累計200万個を販売したといいます。ヘッドフォンとサングラスという派手でユーモラスのあるビジュアルがバブルっぽく、その世代にウケがよかったようです。

同じくヒット商品となった「フラワーロック」も、もともとは子ども向け商品として開発されたにもかかわらず、実際には20代のOLを中心とした大人にもよく売れていたのだとか。

「ミュージカン」や「フラワーロック」は、当時のトレンディドラマの小道具として使われており、”おもちゃ”というよりは”おしゃれな人の家にはあるインテリア雑貨”として映ったことが、大人たちにも売れた要因ではないかということです。

 

<参考>
株式会社タカラ 報道発表資料
あの頃憧れた“ナウさ”の象徴「フラワーロック」…“平成”を彩ったトレンドおもちゃ(ORICON NEWS)

 

昭和から平成にかけて大ヒットした「ミュージカン」や「フラワーロック」は、2000年代になってもリニューアル商品が販売されています。

このほかにも、Amazonや楽天市場で「踊るおもちゃ」などで検索すると、ユニークなおもちゃがたくさん出てくるので、気になる方はチェックしてみてください。

 

※この記事では、番組の告知情報から放送される商品を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。