中田ぷうさんがお菓子缶にハマったきっかけは?【マツコの知らない世界ゲスト】

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2月7日に「マツコの知らない世界 お菓子缶(おかしかん)の世界」が放送されます。ゲストはお菓子缶研究家の中田ぷう(なかたぷう)さん。

3歳からお菓子缶を1000缶以上集めた主婦とのことです。

中田ぷうさんがお菓子缶にハマったきっかけは?

中田ぷうさんは編集者・フードジャーナリストで、2人の子どもを持つ主婦でもあります。大学卒業後、大手出版社に勤務し、2004年に独立。

TBS「坂上指原のつぶれない店」やNHKワールド「ジャパノロジープラス」に出演したことがあるほか、WEBメディアの「mi-mollet(ミモレ)」、「Kufura」、「AERAdot.」などにも記事を掲載しています。

中田さんは3歳の時、祖父に買ってもらった「CHARMS」のキャンディ缶をきっかけに、お菓子缶に魅入られているそうです(「CHARMS」の缶は15年ほど前に販売を終了したとのこと)。
(参考:mi-molletAmazon「素晴らしきお菓子缶の世界」「もっと素晴らしきお菓子缶の世界」 試し読み部分)

 

中田さんがこれまでに集めたお菓子缶は1000缶を超え、自宅にはお菓子缶専用の飾り棚もあるのだとか。

中田さんは2010年ごろを第1次お菓子缶ブームと位置づけており、いわく、「お菓子屋さんだけではなく、雑貨店にも缶入りのお菓子が置かれるようになり、日本での過熱ぶりは海外にも影響を及ぼしたと思われ、欧米のお菓子缶もどんどん洗練されていきます」とのこと。

コロナ禍でのお取り寄せ需要もあり、ここ数年で再燃しているそうで、いまは第2次お菓子缶ブームともいえる、とのこと。
(参考:婦人画報「3人のクッキーマニアが語る『私の愛するクッキー缶』」

 

「マツコの知らない世界」では、中田さんがおすすめのお菓子缶やいろいろな活用法を紹介してくれます。

マツコの知らない世界バレンタインSP!可愛い&美味しいお菓子缶▽最新博物館グッズ
3歳からお菓子缶を1000缶以上集めた主婦が登場!飾って可愛い&食べて美味しい神缶続々!敷き詰めが美しすぎるお菓子缶4選/マツコ驚き…お弁当箱やマスク入れに!シンデレラフィットする缶の二次利用法▽1000点以上の博物館グッズを収集した主婦が語る【劇的に進化した博物館グッズ】職員のパッションが溢れ出す超ユニークグッズ

【MC】
マツコ・デラックス
【ゲスト】
お菓子缶の世界…中田 ぷうさん
博物館グッズの世界…大澤 夏美さん

(出典:マツコの知らない世界バレンタインSP!可愛い&美味しいお菓子缶▽最新博物館グッズ

 

中田ぷうさんのお菓子缶の著書(Kindle版)

   

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