名古屋では八丁味噌おでんが人気。主な具材は?【愛知・ご当地おでん】

おでんは日本全国で食べられている代表的な郷土料理で、地域によって具材や出汁が異なります。

名古屋では、名産の八丁味噌(はっちょうみそ)を使った味噌おでんが有名です。

 

(ちなみに、情報バラエティ番組「マツコの知らない世界」(TBS系列)では、ご当地おでんが特集されたこともあります。紹介された商品を番組HPやインスタで確認してみるのもおすすめです)

名古屋では八丁味噌おでんが人気

名古屋の名物のひとつが、八丁味噌などで煮込んだ味噌おでん。「どて焼き」や「味噌どて」とも呼ばれています。

八丁味噌は、米麹や麦麹を用いず大豆のみから作られた豆味噌です。八丁村(現在の愛知県岡崎市八帖町)で生まれました。

味噌おでんの具材は、大根や玉子といった定番のほか、焼き豆腐や牛筋、豚もつなど様々です。

具材が入った土鍋の真ん中に味噌壺(味噌だれ)を置き、具材に味噌だれをつける、という食べ方もあるそうです。ちなみに、愛知県ではコンビニでおでんを購入すると味噌だれがついてくるほど、一般的に浸透しているのだとか。
(参考:紀文アカデミー 日本のおでんいろいろ農林水産省 うちの郷土料理 味噌おでん 愛知県

 

名古屋には味噌おでんを扱っている店も多く、1949(昭和24)年創業の「島正(しましょう)」などが有名です。

「島正」では、大根、玉子、こんにゃく、牛すじといったメニューを提供しています。

 

島正

愛知県名古屋市中区栄2-1-19

 

 

 

 

 

この記事の情報は2021年9月時点のものです。