【コロナ】米Netflixが画質抑制。日本でもやる可能性は?【ネットフリックス】

自宅待機や臨時休校により、家で動画配信サービスを見る機会が増えた方も多いと思います。そんな中、アメリカのNetflix(ネットフリックス)社が、ヨーロッパでのストリーミング画質の抑制をスタートしました。



米Netflixがストリーミング画質を抑制

ヨーロッパでも新型コロナウィルスの感染拡大により、自宅待機を余儀なくされている国が増えており、不要な外出には罰則を設けている国もあります。

そんな中、アメリカのNetflix社は、ヨーロッパでのストリーミング画質を抑制することを決定しました。

画質の抑制開始日は不明ですが、開始日から30日間、HD画質をSD画質に下げられるようです。この措置により、ヨーロッパのネットワーク使用量を25%ほど削減できるとのこと。
(参考:映画.com)



日本のNetflixでの画質抑制の可能性は?

3月25日現在、Netflixの画質抑制の措置はヨーロッパのみで、他の市場は対象ではないとのこと。(参考:映画.com)

Netflixのヨーロッパでの画質抑制の措置は、新型コロナの感染拡大による自宅待機の増加によるアクセス集中を緩和することが目的です。

3月25日時点で、ヨーロッパ主要国の感染者数は以下の通りです。

感染者数 死者数
イギリス 約5,700人 約280人
ドイツ 約24,700人 約90人
フランス 約19,800人 約670人
イタリア 約63,000人 約6,000人
スペイン 約33,000人 約2,100人
(参考:日本経済新聞 新型コロナウィルス感染 世界マップ)

日本での感染者数は約1,100人と世界的に見ると少ないので、いまのところ画質が抑制される心配はないと思われます。