厚労省の妊婦マスクの再配布はいつから?黄ばみ・カビの原因はなに?【加藤厚労相会見】

厚労省が配布予定だった妊婦向けの布マスクに黄ばみやカビなどが確認されており、4月中旬より配布が中断されています。5月1日、加藤厚生労働大臣は記者会見をおこない、妊婦用マスクの黄ばみやカビについてや、再配布の時期について述べていました。



加藤厚労大臣が妊婦用マスクの不良品に関して言及

5月1日、加藤厚生労働大臣は記者会見をおこない、妊婦用マスクの黄ばみやカビについて言及しました。

厚労省が配布している妊婦用マスクの黄ばみ・カビの原因は?

妊婦用マスクの黄ばみについては、専門機関が分析したところ、染料によるものではなく、生地本来の色が残ったものであり、品質に問題はないことがわかったということです。

カビについては、現在培養調査中で、結果がわかるまで2週間程度かかるということです。

問題があるマスクについては、国が検品し排除していくとのことです。

妊婦用マスクの返品はどれくらいあった?

厚労省は4月14日から市町村への妊婦用マスクの発送を開始しました。

5月1日現在、市町村へ発送された妊婦用マスク約47万枚のうち、市町村から不良品などの報告があったものは、4万6,934件にのぼっているということです。

妊婦用マスクはいつから配布?

5月1日現在、厚労省は妊婦用マスクの配布を中断しています。

市町村で留めてもらっているマスクをすべて国に返送してもらい、5月中旬以降ひとり2枚ずつ、検品をおこなった新しいマスクを改めて配布する予定だということです。