2020年に「マツコの知らない世界 写真アプリの世界」が放送されました。ゲストはひかりんちょさん・久留栖るなさん。
放送では、「NOMO(ノモ)」という写真アプリ(カメラアプリ)も紹介されました。
「NOMO」の特徴を調べてみました。
(ちなみに、2021年2月9日の「若者カルチャースペシャル」でも「写真アプリの世界」が取り上げられます)
NOMO(ノモ)の特徴やフィルターの種類は?【写真アプリ】
写真アプリ「NOMO(ノモ)」は、フィルムカメラやインスタントカメラで撮影したようなレトロな写真が撮影できるのが特徴です。
たとえば、初めから搭載されている「INS W」モードでは、撮影画面がチェキ(インスタントカメラ)のファインダーのように小さい、撮影後90秒ほど待たないと写真を見ることができない(現像に時間がかかるチェキの再現)など、あえて不便な点を残しているのが特徴です。スマホを振るとより早く現像されるという遊び心も面白い点です。
モード(フィルター)は40種類以上ありますが、ほとんどが有料。NOMO PRO会員になることですべての種類を使えるようになります。
<参考>
Google Play:NOMO
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「マツコの知らない世界 写真アプリの世界」(2020年放送)にゲストとして出演したひかりんちょさんは、SNSやYoutubeで活動しています。本も執筆しているので、気になる方はチェックしてみるのもいいかもしれません。