PS5のグラボ(GPU)はRTX2080相当か。PCには搭載されている?値段はいくら?【スペック】

2020年3月19日、PS5のスペック詳細が発表されました。とくに注目すべきは、ゲームの処理速度を左右するグラフィックボード(GPU)のスペック。

PS5のグラフィックボード(グラボ)は、AMD社の「Ryzen Zen 2」を搭載するとのことでした。これは、NVIDIA社の「Geforce RTX2080」に相当するのでは、と噂されています。
(PCの場合、グラボは NVIDIA社の Geforce RTX(GTX)シリーズ または AMD社の Ryzenシリーズ のいずれかを積んでいる場合がほとんどです。知名度で言えば、Geforce RTX(GTX)シリーズ のほうがあるかもしれません。)

ネット上では「RTX2080相当はかなりすごいけど、本体価格が高くなってしまうのではないか」といった声もあがっています。

RTX2080の値段や搭載しているPCを調べてみました。



PS5のグラボはRTX2080相当か

3月19日に発表されたPS5の大まかなスペックは以下の通り。

CPU:Ryzen Zen2 (8コア、最大3.5GHz)

GPU(グラボ):AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine (RTX2080相当?)

SSD:825GB (追加ドライブで拡張可)

メモリ:16GB

ロード速度:2GBで0.27秒

PS4と互換性あり

RTX2080の値段はいくら?

AmazonでのRTX2080の値段は 8~10万円ほど。ダウンスケールのRTX2060の値段は 4~6万円ほどでした。

>>Amazon 公式サイト

PCにRTX2080は搭載されている?

PCで3Dのゲームなどをする場合は、グラボが必要になります。多くの処理が必要な最先端ゲームをするには、それだけ高レベルのグラボが必要です。

RTX2080は、PCに搭載されているグラボでも最新レベル。そのため、高価な据え置き型のゲーミングPCに搭載されていることが多いです。

 

RTX 2080を搭載しているゲーミングPCの例

  • HP:OMEN OBELISK
  • DELL:ALIENWARE AURORA プラチナ
  • レノボ:Legion T730

価格はいずれも25~27万円ほど。これは グラボ以外のPCパーツもすべて合計した金額ですので、一概にPS5の価格と比較することはできません。



PS5のグラボは最高水準だが、グラボの進化は早い

PS5はRTX2080相当の最高水準のグラボを積むようです。RTX2080の市場価格が約10万円であることを考えると、本体価格はかなりの高額になることが予想できます。

しかし、グラボの進化はとても早いのが現状。数か月で上位タイプが発売されることもあります。PS5の発売は2020年年末を予定していますが、ずるずると発売を延期してしまうと、「RTX2080相当なんて1~2世代遅れ」という時代になっているかもしれません。

デザインなどはまだ公表されていないので、今後の発表に期待しましょう。

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