ハーツがテスラのEV10万台購入。テスラの時価総額1兆ドル突破は自動車メーカー初

2021年10月25日(現地時間)、アメリカのレンタカー大手「ハーツ」は、自動車メーカーの「テスラ」からEV(電気自動車)を10万台購入し、世界の100を超える市場で導入すると発表しました。

これにより、テスラの株価は上昇。時価総額は自動車ーメーカーで初めて1兆ドル(110兆円)を超えました。

ハーツがテスラのEV10万台購入へ

「ハーツ・グローバル・ホールディングス」は、アメリカの大手レンタカー会社。「テスラ」のEVを10万台購入することを発表しました。

購入にかかる費用は42億ドル(約4700億円)にのぼるとアメリカメディアは伝えています。

11月以降、アメリカ各地の空港などでレンタルできるようにし、いずれは世界の100を超える市場で導入する予定だそうです。

(参考:NHK NEWS WEB「米レンタカー大手ハーツ「テスラEVを10万台購入」テスラ株上昇」

 

この発表により、株価が急上昇。25日のテスラ株の終値は、前週末比12%を超える値上がりとなり、時価総額が1兆ドル(約110兆円)の大台を初めて突破しました。

ロイター通信によると、自動車メーカーで時価総額が1兆ドルを超えるのは初めてとのこと。

(参考:読売新聞オンライン「EV販売好調、テスラの時価総額1兆ドル突破…自動車メーカー初」