【東京都】店舗照明など午後8時以降の消灯要請へ【3度目の緊急事態宣言・コロナ】

2021年4月、東京や大阪などで3度目の緊急事態宣言の発令が確実となっている中、東京都の小池百合子知事は23日の定例記者会見で、午後8時以降は街灯を除き、店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請することを明らかにしました。新型コロナウィルス感染防止対策の一環として実施されます。



東京都で店舗照明など午後8時以降の消灯を要請へ

2021年4月23日、東京都の定例記者会見において、小池都知事は「(夜に人が外に出回ったり路上飲みをしたりしないための対策として)地域の街づくり団体などが主催している大規模施設のイルミネーションイベントのライトアップの中止や点灯時間の短縮を引き続きお願いしているところ」と述べました。

さらに、「午後8時以降、街灯の看板やネオン、イルミネーションなどを停止してもらうようお願いをする。街灯を除いて、すべての明かりも消すように徹底していきたい」と語っていました。今後、関係団体に協力を要請していくということです。

小池都知事は、70年代のオイルショックや東日本大震災時の電力節約施策により街中が暗くなったことに触れ、「オイルショックや東日本大震災では電力をいかにして使わないかということだったが、今回は人の流れを抑制するための措置である」と述べました。

(参考:Youtube「小池都知事定例記者会見(令和3年4月23日)(東京都公式)」)

 

 

この記事の情報は2021年4月23日時点のものです。