あぜのきらめきはマツコの知らない世界でも紹介。イルミネーションはいつまで?【白米千枚田】

本ページはプロモーションが含まれています

11月29日に「マツコの知らない世界 イルミネーションの世界」が放送されます。ゲストは石川智之(いしかわともゆき)さん。

次回予告(Youtube)には、石川県輪島にある「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」の「あぜのきらめき」も映っていました。

毎年開かれているイルミネーションイベントで、約1,000枚の棚田のあぜ道がLEDライトで彩られます。

 

※この記事では、番組の告知から放送される情報を予測してまとめています。放送内容によっては予測と異なる可能性もあります。

あぜのきらめきはマツコの知らない世界でも紹介。イルミネーションはいつまで?

石川県輪島の「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」は、日本の棚田百選や国指定文化財名勝にも指定されている名所です。約4ヘクタールの土地に1,004枚の棚田が広がります。

そんな「白米千枚田」では、棚田のあぜ道を25,000個のソーラーLEDで彩るイベント「あぜのきらめき」を毎年開催しています。

2019年度からLEDライトの設置エリアを拡大し、4色に変化する新型ペットボタルを設置しているとのこと。

「あぜのきらめき」の2022年の開催期間は10月22日~2023年3月12日を予定。ライトアップ時間は日没から4時間。日没を感知して点灯し4時間後に自動消灯するという仕組みです。見ごろは19時~20時で、日没前後は混雑が予想されるそうです。

ピンク→グリーン→ゴールド→ブルーへと15分ごとにゆっくりと色を変えながら棚田を彩ります。

「白米千枚田」の散歩道も歩くことができるほか、道の駅千枚田の展望広場からの眺めもいいそうです。
(参考:能登輪島「白米千枚田 あぜのきらめき 2022/10/22(土)~2023/03/12(日)」Walkerplus イルミネーションガイド「輪島・白米千枚田あぜのきらめき」日本夜景遺産「輪島・白米千枚田『あぜのきらめき』」

 

※上記は2022年11月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合があります。